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20年の訪台旅行者、専門家「約半減へ」

台湾静宜大学観光学部の黄正聡副教授はこのほど、2020年に台湾を訪れる旅行者数が620万人となり、前年から566万人減少すると予測した。訪台客減による観光業界への打撃は2,264億台湾元(約8,075億円)になる見通しという。2日付経済日報が伝えた。

黄副教授によると、第1四半期(1~3月)の訪台旅行者数は約120万人で、4~10月の間には計300万人訪れると予想される。新型コロナウイルス感染症が収まれば、11~12月には200万人の規模となる見通し。

台湾を含む世界各地の入国・入境制限措置を受け、観光業界では「3~4月の訪台旅行者数が過去最低の水準に落ち込む」との見方が出ている。

台湾交通部(交通省)観光局によると、1~2月の訪台旅行者は前年同期比35.8%減の117万327人。2月は前年同月比62.6%減の35万7,357人だった。


関連国・地域: 台湾
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済社会・事件

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