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インパクト、デリーなどでコンビニ営業再開

インパクトホールディングス(東京都渋谷区)は2日、インド企業との合弁によるコンビニエンスストア「コーヒー・デー・エッセンシャルズ」の営業を2都市で再開したと発表した。デリーが7店舗、南部ベンガルール(バンガロール)が20店舗。

インド政府は3月25日から全土を封鎖し、生活必需品以外を売る店舗の営業を認めていない。必需品を販売する店であっても、州ごとの規制や現地警察の判断で営業を停止しているケースもある。インパクトは、「州政府機関や警察トップへの申請といったロックダウン早期からの迅速な対応により、営業再開を実現した」と説明している。

デリーは全7店舗を再開した。一方、当局の規定が異なるバンガロールでは、追加で店舗を再開する予定はないという。

店舗では、乾麺や菓子といった加工食品や、水など飲料の需要が高まっている。ただ担当者によると、「仕入先が回復しないと、在庫はあと1~2週間しか持たない」状況だ。同社は現在、州をまたぐトラックでの商品輸送の許可取得などに取り組んでいる。

インパクトは現在、インド国内で43店舗を展開する。

顧客の殺到による感染リスクを防ぐため、店内に1度に入れる人数を1~2人に制限。チョークで待機位置を明示している(インパクトホールディングス提供)

顧客の殺到による感染リスクを防ぐため、店内に1度に入れる人数を1~2人に制限。チョークで待機位置を明示している(インパクトホールディングス提供)


関連国・地域: インド日本
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売りサービス

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