• 印刷する

テイクオフ:自宅隔離になって折り返…

自宅隔離になって折り返し地点を迎えたころ、家のドアに小さな警報機が設置された。開けたらわかる仕組みらしい。ドアの前にゴミを置く時も出前を受け取る時も、ウィーチャットで担当者へ必ず事前に連絡しろとの指示を受けた。

新型コロナの対策は緩急があり二転三転しているが、被隔離者の実感としては近頃厳しくなっている。数日前には一度、腕時計のようなものを渡され、入浴時以外は付けるように言われたが、スマホと上手くリンクできなかったため中止となった。端末は体温計になっていて、着用者の居場所もわかるとのこと。これまでも度々中国の施策導入スピード、技術力に驚かされてきたが、培ってきた経験はしっかりと非常時にも活かされている印象だ。

とはいえ、やはり警報器には心理的負担を感じる。窓から見える景色は穏やか。街に出て春を全身で感じることができるようになるまで、あと少し。(矛)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

国際便の発着激減、中国出張者の利用が主流(05/29)

中国のコロナ対策90兆円規模 李首相、7割を消費刺激に(05/29)

大聯大、香港など各地でスマート倉庫建設へ(05/29)

【新型コロナアンケート】コロナで「上期は減収」8割 アジア日系企業、インドは97%に(05/29)

香港版安全法の制定案を可決、中国全人代(05/29)

全人代閉幕、民法典が成立(05/29)

双日車販社、吉利のSUV「アズカラ」投入(05/29)

地方政府債務残高、今年の上限は28.8兆元(05/29)

アクシアタ、5G調達先に華為含む2社検討(05/29)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン