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「非接触」レジャー、新型コロナで人気に

新型コロナウイルス感染症が拡大する中、韓国で「非接触型」の旅行やレジャーが静かな人気を集めている。クラスターが発生しやすい密閉空間、密集場所、密接場面を避けた地方旅行が伸びているほか、キャンプや登山などの需要も高まっているという。28日付韓国経済新聞が伝えた。

旅行先として人気があるのは江原道だ。3月第3週の週末には、高城のソノホテルアンドリゾート(1,065室)、束草のロッテリゾート(369室)の予約率がいずれも90%を超えたほか、襄陽のソルビーチ(414室)は満室となった。「自家用車で移動し、部屋で食事を取り、人の少ない海岸を散歩する」といった人的接触を極力避ける旅行スタイルが好まれているという。

現地のリゾートホテル関係者によると、一人旅や長期滞在の客も増加している。海外旅行の代わりに江原道が選ばれているとの見方もある。

キャンプや登山、サイクリングなどアウトドアブームも再燃している。京畿道加平のキャンプ場には、例年は閑散期となる2月の平日にも客が訪れ、売り上げは昨年同月よりも増加した。

関連商品の売り上げも伸びている。大型スーパーのロッテマートが2月17日から3月5日までのオンラインモールの売上高を分析した結果、前年同期に比べ登山用品は157.8%、キャンプ用品は68.5%増えたという。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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