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内務・自治相、物流足止めで自治体に警告

フィリピンのアニョ内務・自治相は、ルソン島全域での外出・移動制限で食品・必需品などの貨物が検問で足止めされている問題について、物資の円滑輸送を指示した大統領令に従わない地方自治体に理由の説明を命じると警告した。インクワイラーが27日伝えた。

報告によると、政府が輸送・供給業者を移動制限から除外するよう指示しているにもかかわらず、州境などの検問で食品・必需品の通過が拒まれる事例が相次ぎ発生。マニラ首都圏の複数の地域で、食品の供給不足や値上がりが起こっている。

省庁横断の作業部会は、既に首都圏などルソン島都市部への主要農水産物の輸送を加速する指針を承認。農水産業従事者や食品加工・製造企業の従業員、食品関連のサプライチェーン(供給網)を担う物流業者の自由な移動を認めている。

アニョ内相は先に、知事や市長をはじめとする地方当局者らに関連の政府指示に従うよう勧告していた。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 食品・飲料医療・医薬品社会・事件

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