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VIC太陽光事業、豪政府から300万$調達

オーストラリア・メルボルン拠点のソーラー技術開発会社レイジェン(RayGen)・リソーシズは、同社がビクトリア(VIC)州北西のカーワープで建設を計画する太陽光発電所と蓄電施設の実現可能性調査について、連邦政府のオーストラリア再生可能エネルギー庁(ARENA)から300万豪ドル(約1億9,000万円)の資金提供を受けることで合意したと明らかにした。マニュファクチャラーズ・マンスリーが伝えた。

レイジェンは、太陽光による発電容量が4メガワット、蓄電時間が17時間の再生可能エネルギー施設の建設を計画。電力を水中に保存することで、従来の蓄電池に保存する方法と比べ保存コストを低減させるほか、長時間の保存を可能にする。

実現すれば、国内の電力卸売りスポット市場である全国エネルギー・マーケット(NEM)に再生可能エネルギー源による電力が提供され、電力の安定供給に貢献することになる。

実現可能性調査では、レイジェンはエネルギー大手AGLエナジーとエンジニアリング会社GHDと提携し、収益性と技術の観点から評価を実施する。評価内容に問題がなければ、ARENAからの資金提供により、レイジェンは年内にも同施設の建設に着手する見通し。


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 電機電力・ガス・水道

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