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ヤンゴン入港の船舶、全船員の健康チェック

ミャンマー港湾局(MPA)は、最大都市ヤンゴンに来航する全船舶に対して、入港の72時間前までに全乗組員の健康状況の報告を義務付ける。新型コロナウイルス感染症の水際対策の一環。ミャンマー・タイムズ(電子版)が20日伝えた。

MPAは入港しようとする船舶に、申告書類を送り、船舶側は72時間前までにEメールで返送する。もし一人でも健康に問題がある乗組員がいる場合は、MPAの健康診断チームが船舶を検査後、貨物の荷揚げと荷降ろしだけを認める。通関手続きに遅延が出ないよう、検査は迅速に行う方針だ。

2020年2月のヤンゴンの港湾に入港した船舶は、前年同月を4%上回る172隻、コンテナ数は25%増の10万7,900個だった。シンガポールやマレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ、中国からの船舶が主だった。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 医療・医薬品運輸マクロ・統計・その他経済

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