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ヤンゴン証取、EFRの上場は5月に延期

ミャンマーの地場物流最大手、エバー・フロー・リバー(EFR)グループは、20日に予定していたヤンゴン証券取引所(YSX)への上場を5月以降に延期する。18日にYSXのウェブサイトに声明を発表した。

ミャンマー大統領府が、コロナ感染症の拡大防止のため各種イベントを4月末まで延期するよう指示したことが理由。同社は20日の上場式典を関係者だけの行事にとどめ、ライブストリーミングで中継する方針を示していたが、最終的に上場自体を延期することにした。新たな上場日は今後の状況をみて決める。

EFRグループは1998年に創業、2014年に法人登記した地場物流最大手。上組とトラック輸送で協業しており、合弁会社の上組EFRロジスティクス(ミャンマー)を設立している。19年3月期の売上高は約101億チャット(約7億6,700万円)。

YSXはミャンマー初の証券取引所で、大和総研と日本取引所グループ(JPX)などの合弁会社が運営している。ミャンマー金融当局は20日から、外国人投資家の株式取引を認める。現在の上場企業は5社。


関連国・地域: ミャンマー日本
関連業種: 医療・医薬品金融運輸

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