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《知財》肺炎関連商標、不法出願の取り締まり強化

中国国家知的財産権局はこのほど、新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)をめぐる「悪意の商標出願」について、手続きを代行している代理人の取り締まりを強化すると発表した。肺炎に関連する固有名詞などを勝手に商標出願する行為に厳しく対処する。

8日付新華社電によると、感染の中心地である湖北省武漢市に新設された肺炎専門病院の名称「火神山」「雷神山」などを商標登録しようとする動きがこれまでに確認されている。知的財産権局は通達の中で、一部の代理人が「社会の道徳と人類の良心に背く」商標登録の申請を請け負っていると非難した。

同局は今後、悪意の商標出願に対する監視を強化し、不法な代理業務は受理しないとともに刑法などの関連法に沿って処理する方針。深刻な不法行為が発覚した代理人は社会に公表し、関連部門と合同で懲戒処分を行う。


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済

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