• 印刷する

テイクオフ:気象庁は正式に「夏」を…

気象庁は正式に「夏」を宣言していないが、その足音は日増しに大きくなっている。「このところ暑い。地獄の日々が返ってきた!」。友人は交流サイト(SNS)上で、こんなジョークを飛ばしていた。

昨年の夏を振り返れば、猛暑により約1カ月間にわたってマニラ首都圏では水不足が発生した。地域別に輪番制で水道供給が止まり、多くの人が影響を受ける事態に。シャワーを浴びずに出社する人たちの姿が報道されていたのは印象的だった……ではなく、筆者もその1人だった。

教訓は生かされなければならない。電力業者と水道業者は、猛暑期の影響を緩和するための計画を練っている。昨年と違い、今年は新型コロナウイルスの感染が拡大している。防止策として、手洗いやうがいは必須。水道供給が止まれば、感染拡大のリスクも伴う。言われるまでもなく、政府や業者は先手を打っていることだろう。(D)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

首都圏などの外出制限、6月1日から緩和(05/29)

【新型コロナアンケート】コロナで「上期は減収」8割 アジア日系企業、インドは97%に(05/29)

コロナ感染新たに539人、過去最多を更新(05/29)

双日車販社、吉利のSUV「アズカラ」投入(05/29)

配車グラブが衛生基準導入、運行再開へ準備(05/29)

貿産省、中国から生産移管の135社と交渉(05/29)

LRT2号線の東延伸、予定通り年末完工へ(05/29)

コロナ後の経営戦略、複数シナリオを(05/29)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン