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国営建設子会社、バンテン州に鉄製品工場

インドネシアの国営建設ワスキタ・カルヤの子会社ワスキタ・カルヤ・インフラストラクチャー(WKI)は5日、バンテン州セランのモデルン・チカンデ工業団地に送電塔や橋用の鉄骨、ガードレールなどの鉄製品を製造する工場を開所した。新工場の建設費は2,380億ルピア(約17億6,400万円)で、初年度の今年は4万~5万トンの生産を見込む。

送電塔は、国営電力PLNがスマトラ島で進める送電容量500キロボルト(kV)の超高圧送電網建設事業への供給を目指す。6日付ビスニス・インドネシアによると、WKIのグナディ監査役会長は「PLNとの契約が実現すれば、契約額は1兆ルピアに達する見通し」と述べた。

スマトラ島の超高圧送電網建設事業は、第1期が昨年6月末に稼働済みで、第2期は2023年の完工を予定している。

グナディ監査役会長によると、WKIの新工場への熱間圧延コイル(HRC)の供給について、国営製鉄クラカタウ・スチールと地場製鉄グヌン・ガルーダ・スチールの2社と覚書を締結済みだ。

ワスキタ・カルヤ・インフラストラクチャー(WKI)はモデルン・チカンデ工業団地の新工場を開所した(同社提供)

ワスキタ・カルヤ・インフラストラクチャー(WKI)はモデルン・チカンデ工業団地の新工場を開所した(同社提供)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 鉄鋼・金属建設・不動産電力・ガス・水道

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