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日本など4カ国の直行便禁止を検討、運輸相

ブディ運輸相は3日、日本など4カ国との直行便運航を一時停止する可能性があると述べた(内閣官房提供)

ブディ運輸相は3日、日本など4カ国との直行便運航を一時停止する可能性があると述べた(内閣官房提供)

インドネシアのブディ運輸相は3日、新型コロナウイルスの感染者数が中国に次いで多い韓国、イタリア、イラン、日本の4カ国について、インドネシアとの直行便の運航を一時停止することを検討していると明らかにした。外務省は同日、日本への渡航に対する警戒レベルをレベル2の「注意喚起」(黄色)に引き上げた。

ブディ運輸相は「関係各省と今後協議に入る」と述べるにとどめ、詳細は明らかにしなかった。禁止に関する最終決定は外相と保健相が下す。

政府は2月2日、中国各都市(香港、マカオを除く)とインドネシアを結ぶ全航空路線の一時運航停止を発表。このほか、空港で発熱などが認められた複数の日本人が入国を拒否されている。政府は、今月2日に国内で初めて感染が確認されたインドネシア人2人は日本人から感染したとみている。

一方、シンガポール政府は3日、イラン、イタリア北部、韓国全土からの旅行者の入国を制限すると明らかにした。日本は制限対象となっていないが、不要不急の渡航を自粛するよう呼び掛けている。

上海市政府は同日、過去14日以内に新型コロナウイルスの感染が拡大している国・地域で滞在歴がある人について、自宅または指定施設で一律に14日間の隔離措置をとると発表した。

インド政府は、インド未入国の日本人に対して3日以前に発行したビザを無効にすると発表した。


関連国・地域: 韓国インドネシア日本中東欧州
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済社会・事件

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