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永住権を剥奪、自宅待機命令違反で

シンガポール移民局(ICA)は26日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染対策として実施している、外出を完全に禁止する自宅待機命令(SHN)に違反した永住権(PR)保持者1人のPRを剥奪したと発表した。シンガポールへの再入国も禁じた。

罰則を科したのは、過去14日間で中国本土への渡航歴があったPRを保持する45歳の男性。20日にシンガポールに入国後、自宅待機命令が出たが、政府からの電話に応じなかったほか、申告した場所に滞在していなかった。23日にチャンギ空港から出国しようとした際に、警告を受けていた。

シンガポール政府は1月31日から、過去14日以内に中国への渡航歴がある国民、PR保持者、外国人居住者に対し、帰国後14日間は自宅で経過観察するよう義務付けていた。当初は必要最低限の外出を認めていたが、2月19日からは外出を完全に禁止するSHNを導入。自宅待機中の人の生活状況を電話や訪問で随時監視している。

27日からは、過去14日以内に韓国の大邱市または慶尚北道清道郡への渡航歴がある場合も14日間のSHNの対象としている。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 医療・医薬品社会・事件

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