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中国人2人を起訴、肺炎の虚偽情報提供で

シンガポールの保健省は26日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染者を特定する調査で虚偽の情報を提供したとして、感染症法違反の疑いで中国人2人を起訴したと発表した。

起訴したのは、シンガポールに居住する38歳と36歳の中国人夫婦。夫は以前、中国・武漢に住んでおり1月22日にシンガポールに戻った後、同月31日に感染が確認された。その後は症状が回復し、2月19日に退院している。妻は濃厚接触者として1日に自宅隔離命令を受けた。

保健省は感染経路や濃厚接触者を特定するため、感染者の行動範囲を調査している。夫婦は1月22~29日の行動について、同省担当者に虚偽の情報を提供。妻は隔離命令を受けている間も虚偽情報を伝えていたという。

夫婦の起訴案件は28日に裁判所で審理される。

感染症法違反で有罪判決を受けた場合、初犯では最大1万Sドル(約79万円)の罰金か最長6カ月の禁錮刑、あるいはその両方が科される。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 医療・医薬品社会・事件

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