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マカオ、現金支給の開始を4月に繰り上げ

マカオ政府は24日、2020年度の現金支給の開始時期を、例年より3カ月早い4月に繰り上げると発表した。新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受け、前倒しを決めた。

現金支給は例年であれば7月に始めるが、20年は支給期間を4月1日~6月19日とした。銀行振込か小切手で支給する。25日付スタンダードによると、マカオ政府トップの賀一誠行政長官は、新型肺炎の感染拡大による経済面、社会面の影響を緩和することが目的だと説明した。

支給額は昨年度と同じ。永住権を持つ市民(永久居民)には1人当たり1万マカオパタカ(約13万8,400円)、永住権のない非永久居民には6,000パタカをそれぞれ支給する。永久居民68万人と非永久居民4万8,000人が恩恵を受けられる見通し。現金支給で政府は計71億パタカを拠出する。


関連国・地域: 香港マカオ
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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