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アップル製品、新型肺炎で早くも品薄に

米アップルのスマートフォンの一部の機種やカラーが、インドで品薄になっている。新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の流行で、サプライチェーンに支障が出ていることが原因。情報筋によると、インド国内への部品や完成品の供給は「3週間止まっている」という。タイムズ・オブ・インディア(電子版)が19日に伝えた。

アップルは、一部の機種をインド生産しているものの、多くは中国からの輸入に頼っている。新型肺炎の流行で中国工場の生産が停止または縮小しているほか、物流網にも影響が出ているため、輸入ができていない状態だ。

情報筋によると、小売店では一部の機種や特定のカラーが入手しづらくなっている。国内生産機種の部品も、不足し始めた。

米調査会社IDCのナブケンダル・シン氏は「中国の生産が2月末または3月頭までに50%まで回復しない場合、品薄や品切れが生じる懸念が高まる」と語っている。


関連国・地域: 中国インド米国
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

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