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テイクオフ:各国の空港で旅行者が手…

各国の空港で旅行者が手洗いを徹底するだけで、パンデミック(世界的な大流行)のリスクを最大69%抑制できる――。米国の有名大学が昨年末に公開した報告書が、新型肺炎の流行を機に注目を集めている。

以前取材した日系企業とミャンマー政府の意見交換会で、同国の飲食に携わる日本人が「従業員に手洗いを徹底したい」と唱えていた。市販のせっけんも、匂いが強いだけで殺菌効果の少ないものが多いと訴え、日本製品の輸入を求めた。

当地でも、洗面台の前に立って様子を見ていると8割以上が手を洗わずにトイレを後にする。飲食店の従業員も同様だ。洗面台にせっけんが備え付けられているのはごく一部で、あっても容器は空だらけ。最近は「野菜を食べてビタミンを摂取しよう」と力説する記事が散見されるが、まずは「手を洗うことから」と勧めてほしい。(堀)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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