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新型肺炎で新車販売11%減=カシコン銀予測

カシコン銀行傘下の民間総合研究所カシコン・リサーチ・センターは14日、新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の拡大の影響で、タイの2020年の新車市場が最大で前年比11%減の90万台まで落ち込むとの予測を示した。当初は5%減の96万台と見込んでいたが、新型肺炎の世界経済への影響により、国内景気も悪化するとみて下方修正した。

同センターは、新車市場の見通しを7~11%減の90万~94万台とした。第1四半期(1~3月)の販売が最も停滞するとみている。ただし、この予測は3月末までに新型肺炎の拡大が収まり中国経済が正常化に向かうこと、タイでの感染拡大が起きていないことを前提としている。

一方、自動車生産台数については、前年比6%減の190万台に縮小すると予測。輸出向けの生産は、輸出先国で新型肺炎の影響が拡大した場合に7%減となる見通しを示した。自動車部品の相手先ブランドによる生産(OEM)も国内外での需要停滞が予想されるとした。


関連国・地域: タイ
関連業種: 自動車・二輪車医療・医薬品社会・事件

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