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グンゼ、プラフィルム生産工場の稼働を開始

グンゼ(大阪市)は12日、ベトナム南部ビンズオン省に建設したプラスチックフィルムの工場が今年1月6日から稼働を開始したと発表した。同社の差異化製品である収縮フィルムの市場拡大を図る。

グンゼは2019年8月、東南アジア諸国連合(ASEAN)を中心に世界で拡大する需要に対応するために新工場を設立すると発表。工場新設に先立ち、昨年7月には、新会社グンゼ・プラスティクス&エンジニアリング・オブ・ベトナムをビンズオン省のベトナム・シンガポール第2工業団地(VSIP2)に設立した。

新工場では、ペットボトルなどに使用され、加熱することで収縮するフィルム「シュリンクフィルム」を製造する。広報担当者によれば、新会社では20年度に売上高約15億円を目標にする。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 食品・飲料化学その他製造

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