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ISOC、冷蔵倉庫事業を拡大

フィリピンの持ち株会社ISOCホールディングスが、冷蔵倉庫事業を強化している。拡大する需要に応えるため、5年間で数十億ペソを投じて冷蔵倉庫を増設していく計画だ。7日付トリビューンが伝えた。

ISOCは2018年、同社初の冷蔵倉庫をマニラ首都圏モンテンルパ市アラバンに新設。今月5日には首都圏タギッグ市バグンバヤンで、昨年9月に稼働した2カ所目の冷蔵倉庫の完成式を開いた。投資額は約30億ペソ(約65億円)。国内初の自動倉庫で、2万枚のパレットを備えるという。

今後も倉庫の新設を強化していく。3カ所目の倉庫は、首都圏カロオカン市に建設し、21年6月までに稼働させる予定。セブ市に建設する4カ所目の倉庫は数カ月以内の着工を見込む。ミンダナオ地方のカガヤンデオロ市とダバオ市のほか、パンパンガ州やパンガシナン州などルソン地方の主要地域以外にも進出する計画だ。

フィリピンの貿易産業省は、23年までに国内の冷蔵倉庫需要が8~15%増大するとの見方を示している。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 食品・飲料建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

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