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国内航空会社の武漢便を全便運休に=運輸省

インドネシア運輸省は24日、中国湖北省武漢市を中心に新型コロナウイルスの感染が拡大している問題を受け、インドネシアの航空会社の武漢路線を一時的に全便運休すると発表した。

中国当局が、23日から武漢天河国際空港を閉鎖するとの国際航空情報(ノータム)を出したことを受けた措置。

ライオンエアは24日、バリ―武漢便を当面運休すると発表した。24日と26日のみ、バリに滞在する中国人乗客を対象に、バリ発の武漢行きを運航、同路線のチケット保有者に対しては、湖南省長沙―バリ便などに振り替え対応する。

25日の長沙―北スラウェシ州マナド便で入国した旅客のうち7人にコロナウイルス感染の疑いがあったが、検査の結果、感染は確認されなかった。

運輸省航空局は20日、国内航空各社に対して回状を出し、感染者が確認された国からの乗客に対し健康申告カードへの記入を徹底させることや、機内で感染者が発見された場合には空港の航空管制官に連絡を義務付けるよう指導を行っている。

■首都の患者は陰性

保健省疾病対策・予防局のアフマド秘書官は24日、コロナウイルスに感染した疑いがあるとして北ジャカルタの病院で検査していた患者は陰性だったと発表した。バリ島で検査していた3人の患者もコロナウイルスの感染は確認されなかった。


関連国・地域: 中国インドネシア
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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