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タタ傘下JLR、英国工場で500人削減

インドの自動車大手タタ・モーターズ傘下の英ジャガー・ランドローバー(JLR)は22日、英リバプール近郊のヘイルウッド工場で約500人の人員を削減すると明らかにした。稼働率を減らし、工場の運用を最適化する。PTI通信が伝えた。

4月から、勤務体制を3交代制から2交代制に移行する。ヘイルウッド工場には現在、約4,000人が勤務。「レンジローバー・イヴォーク」と「ディスカバリースポーツ」のスポーツタイプ多目的車(SUV)2モデルを生産している。

JLRは「工場の運用を最適化することで、持続的な成長が見込める」とコメントしている。

JLRは中国での高級車需要の鈍化と、欧州のディーゼル車需要の減少を受け苦戦している。2019年の販売台数は前年比5.9%減の55万7,706台だった。

1月末を予定する英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)で、販売状況はさらに厳しくなると予測される。


関連国・地域: インド欧州
関連業種: 自動車・二輪車雇用・労務

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