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トヨタ、EV・PHV生産計画で政府認可

タイ投資委員会(BOI)は、今月7日付でトヨタ自動車の電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHV)の生産計画案を認可した。トヨタは、東部チャチュンサオ県にあるゲートウエー工場での生産を予定している。

EV・PHV生産に関する法人税減免などの恩典を受けるためには、計画案承認から3年以内の生産開始が条件となる。生産計画案の認可を受けたことについて、トヨタの小型車開発会社トヨタ・ダイハツ・エンジニアリング・アンド・マニュファクチャリング(TDEM)の広報担当者は、「恩典の条件に沿うよう今後検討を進めていく」とコメント。具体的な車種や生産の時期などの詳細は「引き続き検討していく」とのみ答えた。ただし、認可された生産計画案に拘束力はなく、仮に断念した場合でも罰則は受けない。

BOIは2017年3月、EVやPHV、これらの部品の生産に関する税制優遇制度を導入した。18年末に申請が締め切られた同税制優遇制度には、日系メーカーではトヨタのほか、マツダ、日産自動車、三菱自動車などが申請した。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 自動車・二輪車電機

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