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テイクオフ:汚職撲滅委員会(KPK…

汚職撲滅委員会(KPK)の捜査員が3年前に薬物をかけられ失明した事件で、昨年末に警察官2人が逮捕された。メディアによると、被害に遭った捜査員や目撃者らは「2人は実行犯とは違うようだ。人身御供だ」などと話しており、真相は依然闇の中だ。

インドネシアではいまだに司法マフィアが暗躍する。従業員に多額のお金を横領されたある日系企業が、警察に動いてもらうにはかえって費用がかかるので告訴を断念したという話を聞いたことがある。司法の正義の実現は民主主義国家の重要な要件だ。

日産のゴーン元会長が国外に逃亡、日本の司法制度を批判した。森雅子法相は「特定の利害関係者に加担し、捜査することはあり得ない」と反論した。だが、森友学園問題など政権絡みの多くの疑惑が司法で解明されておらず法相の言葉はむなしく聞こえる。日本はインドネシアを笑えない。(二)


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: 社会・事件

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