• 印刷する

テイクオフ:汚職撲滅委員会(KPK…

汚職撲滅委員会(KPK)の捜査員が3年前に薬物をかけられ失明した事件で、昨年末に警察官2人が逮捕された。メディアによると、被害に遭った捜査員や目撃者らは「2人は実行犯とは違うようだ。人身御供だ」などと話しており、真相は依然闇の中だ。

インドネシアではいまだに司法マフィアが暗躍する。従業員に多額のお金を横領されたある日系企業が、警察に動いてもらうにはかえって費用がかかるので告訴を断念したという話を聞いたことがある。司法の正義の実現は民主主義国家の重要な要件だ。

日産のゴーン元会長が国外に逃亡、日本の司法制度を批判した。森雅子法相は「特定の利害関係者に加担し、捜査することはあり得ない」と反論した。だが、森友学園問題など政権絡みの多くの疑惑が司法で解明されておらず法相の言葉はむなしく聞こえる。日本はインドネシアを笑えない。(二)


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

二輪車の電子取り締まり、2月から試験運用(14:05)

19年生保の最終損益、赤字が4倍に拡大(15:36)

テイクオフ:当地で歌手やタレントと…(01/23)

19年はエクスパンダーが首位 生産台数、トヨタのアバンザ抜く(01/23)

<資料>2019年の車種別生産台数(01/23)

ホンダ二輪、19年の完成車輸出は66%増(01/23)

ガルーダ航空が取締役刷新、現政権で4回目(01/23)

パティンバン港運営権、来月初旬に入札公告(01/23)

国営建設、バリ空港LRT事業で韓国と協力(01/23)

オムニバス法3法案、国会の優先審議法案に(01/23)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン