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KLのハイアットホテル、隈研吾氏が設計

東京ミッドタウンや新国立競技場の設計で知られる隈研吾建築都市設計事務所(東京都港区)が、マレーシア・クアラルンプール(KL)市内の複合開発「KLミッドタウン」内に建設される米ハイアットホテルズアンドリゾーツの高級ホテル「ハイアットリージェンシー」(客室数450室)の設計を手掛けることが決まった。

13日付スターなどによると、KLミッドタウンの開発会社に7割を出資するマレーシアのコングロマリット(複合企業)ハップセン・コンソリデーテッドが12日、KLミッドタウン内に建設するホテルの運営契約をハイアット・アジア・パシフィックと結んだ。調印式には隈研吾氏も同席した。

KLミッドタウンのハイアット・リージェンシーは、2024年に完成する計画。同年に完成する予定の国内最大級の展示場「マレーシア国際貿易・展示センター(MITEC)」と直結する。ハップセンにとってハイアット系ホテルの建設は、サバ州コタキナバルで今月着工した「ハイアットセントリック」に続き、2カ所目となる。

KLミッドタウンには、ホテルのほか、高級住宅、商業施設が建設される。完成後の資産価値(GDV)は38億リンギ(約1,025億2,800万円)と見込まれる。

KL市内ドゥタ通り付近で、地場コングロマリット、ナザ・グループの不動産開発部門、ナザTTDIが開発する面積30.6ヘクタールの都市開発「KLメトロポリス」内に位置し、モントキアラ、ダマンサラハイツ、バングサといった高級住宅地とも隣接している。

ハップセンは16年、ナザTTDIとKLミッドタウンの用地8.95エーカー(約3万6,220平方メートル)を共同開発する契約を締結。KLミッドタウンの開発会社には、ナザTTDIが3割を出資する。


関連国・地域: マレーシア日本
関連業種: 建設・不動産サービスマクロ・統計・その他経済

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