• 印刷する

19年の携帯出荷6.2%減、4億台を下回る

中国工業情報省(工情省)傘下のシンクタンク、中国信息通信研究院(CAICT)は9日、2019年の携帯電話機の国内出荷台数が前年比6.2%減の3億8,900万台だったと発表した。単月ベースでは4月と5月以外、全ての月で前年同月を下回り、通年で4億台を割り込んだ。

内訳は第5世代(5G)移動通信システム対応機が1,376万9,000台に上った。メーカー各社が下半期(7~12月)以降に5G対応機種を相次いで投入したことで、12月単月の出荷台数は541万4,000台となり、通年台数の4割近くを占めた。このほか、4Gは3億5,900万台、3Gが5万8,000台、2Gが1,613万1,000台だった。

国内ブランドの出荷台数は4.9%減の3億5,200万台。19年に発売された新機種は国内外のブランド合わせて25.0%減の573機種となった。

■12月は2桁減に

12月の出荷台数は前年同月比14.7%減の3,044万4,000台。7カ月連続のマイナスで、減少幅は前月の1.5%から13.2ポイント拡大した。

このうち4Gは2,357万台、2Gは146万1,000台。国内ブランドは17.3%減の2,661万3,000台で、全体の87.4%。また12月に発売された携帯の新機種は16.7%減の35機種で、このうち5Gは11機種だった。


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

チャウピュー特区、事業費は300億ドル規模(02/21)

ホンダの武漢工場、再開は3月11日以降に(20:42)

エイサー、サプライチェーン断裂の心配なし(02/21)

新型肺炎の死者2236人、感染者7万5465人(02/21)

航空各社が運航見直し、新型肺炎流行で(02/21)

完全外出禁止は77人(19日正午)(02/21)

(表)各国・地域の新型肺炎感染者数(21日正午) 韓国の感染者156人に、3日間で5倍(02/22)

通信ディト、事業開始21年に 基地局整備遅れ、品質を重視(02/21)

1月の輸出受注、12.8%減 11カ月ぶり2桁減、2月も低迷へ(02/21)

出稼ぎ労働者の復帰で対策 専用列車、拡大防止と再開支援(02/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン