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英グラフコアが韓国支社、AI半導体攻略へ

人工知能(AI)向け半導体のスタートアップでサムスン電子も出資する英グラフコアが、韓国支社を設立したことが分かった。同社の参入で韓国のAI半導体市場を巡る競争が本格化する見通しだ。7日付電子新聞が伝えた。

従来のAI半導体はCPU(中央演算装置)と画像処理半導体(GPU)を組み合わせるが、グラフコアが開発したIPUと呼ばれるAI専用チップはデータの処理速度が10倍から最大で100倍速いのが特長。省電力でデータを分析することができ、自ら学習するマシンラーニング(機械学習)に適しているという。こうした技術力が認められ、韓国のサムスン電子や米マイクロソフトなどIT大手や自動車業界からも資金を調達している。

同社は今後、企業のシステムやシンクタンクのデータセンターなどAIを必要とするコンピューティングシステム向けにIPUを供給していく計画だ。


関連国・地域: 韓国欧州
関連業種: IT・通信

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