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テイクオフ:国内経済の減速と改正国…

国内経済の減速と改正国籍法に対する抗議活動――2つの課題を抱えるインド政府にとって、悩みの種が1つ増えた。米軍によるイラン革命防衛隊の司令官殺害に端を発する両国関係の悪化だ。

米軍は先週、イラクの首都バグダッドの国際空港で、イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」を率いるソレイマニ司令官を殺害した。中東には約800万人のインド人が就労している。米・イランの対立は、中東に住むインド人に被害が及ぶ恐れがあるだけでなく、情勢の不安定化によって原油の価格が上昇すれば原油輸入国であるインドにとって大きな経済的打撃となるだろう。

イランはシーア派国家であり、インドにはシーア派のイスラム教徒が一定数居住する。米国による司令官殺害をきっかけに、インド国内のシーア派が抗議活動を起こす事態が懸念される。(虎)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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