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中国TCL、エアコン市場に来年参入

中国の家電大手TCL集団は、来年1月からインドのエアコン市場に参入する。インターネットに接続可能な複数のモデルを投入する予定で、国内生産も視野に入れている。エコノミック・タイムズ(電子版)が17日に伝えた。

エアコン市場への参入は、インターネットに接続可能な家電製品(スマート家電)の展開多角化の一環とみられる。インド事業を統括するマイク・チェン氏によると、工場の整備費は247億ルピー(約380億円)。来年の7~9月に本格稼働する予定だ。

TCLは今年、インドのテレビ市場で攻勢を強めていた。人工知能(AI)を搭載したスマートテレビの投入もあり、年初来の販売の伸び率は281%に達しているという。

チェン氏はまた、TCL独自のインターネット通販サイトを設置する計画について明確な回答を避けたが、「意欲はある」とコメントした。


関連国・地域: 中国インド
関連業種: 電機

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