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豪州産石炭輸出、5年間に9%以上拡大へ

オーストラリア産石炭の輸出量は、インドや東南アジアでの需要拡大により、今後5年間に9%以上拡大するもようだ。国際エネルギー機関(IEA)の推計によれば、一般炭と原料炭の輸出量は、それぞれ現状から9.8%と9.5%増加するという。オーストラリアンが伝えた。

一般炭は同期間に2億2,300万トンへ、原料炭は1億9,600万トンへとそれぞれ増加する。また、IEAによれば、同期間にオーストラリア産石炭の世界的シェアが拡大するという。このため、クイーンズランド州やニューサウスウェールズ州での新規炭鉱開発が必要だという。キャナバン資源相は、大規模な石炭開発が必要だと主張している。最大野党の労働党で影の資源相を務める、フィッツギボン下院議員も、国内石炭生産の増加は避けられないとしている。

ただ、国内での石炭消費は、2018年に1億500万トンと、前年から7.8%減少した。


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 運輸天然資源マクロ・統計・その他経済

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