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改正労働法が公布、定年延長や祝日増を規定

ベトナムの改正労働法が16日公布された。定年退職年齢の段階的延長や、祝日の追加、残業時間の上限緩和が盛り込まれている。2021年1月1日に施行される。16日付トイバオキンテー電子版が報じた。

改正法では、現行で男性60歳、女性55歳の定年退職年齢を、男性は21年初めから毎年3カ月ずつ引き上げて28年に62歳とし、女性は同4カ月ずつ引き上げて35年に60歳とする。労働内容の厳しい職業や経済・社会条件が特別に困難な地域では、一般的な定年より最大5年前倒しで早期退職することが認められる。

改正法では、21年から国慶節(9月2日)の前日または翌日が祝日として追加されることになった。

改正法は、残業時間の上限を月30時間から月40時間に緩和した。年間の残業時間は原則として200時間までとされるが、輸出向け繊維製品や履物の製造を含むいくつかの業種では300時間まで認められた。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 電機食品・飲料マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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