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テイクオフ:日本が第二次世界大戦中…

日本が第二次世界大戦中にスパイ養成を目的に設立した、いわゆる陸軍中野学校について関係者がまとめた貴重な記録を読む機会があった。同校卒業生による各方面での情報活動などをまとめたもので、オーストラリアについての記録もある。

オーストラリア方面の計画は当初、現在の東ティモールを拠点とする部隊が、ダーウィン港などに残置情報活動者を置いて、オーストラリア軍と米軍の活動を監視するというものだった。ただ、実際に実行されたのは、西オーストラリア州アドミラル湾の偵察だったという。海軍は、同湾に米軍の根拠地が作られているとの疑念を抱き、潜入活動を依頼してきたそうだ。

潜入したのは3人で、結果はそうした活動は認められなかったらしい。今の地図で見ると全く何もない場所で、どうしてそこに拠点ができると思ったのか分からないのだが。(欣達)


関連国・地域: オーストラリア日本
関連業種: 政治社会・事件

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