タイの日本食レストラン、前年比11.5%増

日本食レストラン海外普及推進機構(JRO)タイ国支部と日本貿易振興機構(ジェトロ)バンコク事務所は11日、2015年度のタイの日本食レストラン数が前年度比11.5%増の2,364店だったと発表した。小売大手の地方進出に伴い、地方店の成長率がバンコク首都圏を上回った。

バンコク首都圏の日本食レストラン数は前年比9.4%増の1,579店。撤退・閉店数が開店数の半数以上に達し、全体を押し下げた。喫茶コーヒー・ケーキ店が59.3%、豚カツ・天ぷら店が25.0%、焼き肉・バーベキュー店が22.8%伸びた一方、洋食・パスタ・バーガー店は撤退・閉店数が開店数を上回り、13.7%減だった。バンコク首都圏の店舗は全体の67%を占めた。

地方は前年比15.8%増の785店。牛丼・天丼・豚丼店が4.8倍、豚カツ・天ぷら店が2倍、焼き肉・バーベキュー店が41.5%増と増えた。カレー・オムライス、すし・海鮮、洋食・パスタ・バーガーなどは撤退・閉店数が開店数を上回った。

タイ全体ではホテル内和食と洋食・パスタ・バーガーが前年を割り込んだ。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 経済一般・統計食品・飲料商業・サービス

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:「怖がらなければ、何が…(04/24)

【日本の税務】赴任国の社会保障制度(04/24)

1~3月の輸出11%増 主要品目が拡大、通年8%増見込(04/24)

東亞合成、樹脂加工製品の素材工場(04/24)

SCG傘下のプラ企業、越の同業に追加出資(04/24)

アリババ、輸入品の非課税枠拡大を要請(04/24)

テスコ、店舗面積を60万平方フィート拡大(04/24)

CP、セブンのアジア太平洋展開に意欲(04/24)

コワーキングIWG、タイで2号店を開設(04/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン