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韓国のAI人材、競争力で日米中に後れ

人工知能(AI)の世界市場が年率50%超の急成長を遂げる中、韓国のAI人材の競争力は米国の約半分のレベルにとどまり、中国や日本より劣っていることが分かった。

民間シンクタンクの韓国経済研究院が国内のAI専門家30人を対象にした調査結果によると、米国のAI人材の競争力を10とした場合、韓国の競争力は5.2と評価された。日本は6.0、中国は8.1だった。特に中国は、AIを国の戦略産業に育成しようと政府主導で大規模投資を行っており、人材の競争力では韓国を大きく引き離している。

韓国でもAI人材は育っているが、国内よりもAI産業でのチャンスが多い米国や欧州、中国に活動の場を求めるケースが多いという。韓国企業のAI人材の不足率は平均で60.6%と高く、必要な人材10人に対して4人しか充当できていないと分析されている。

人材育成と確保の方法(複数回答)としては、「国内外からのAI分野の修士・博士を採用」(89.3%)「在職者向けのAI教育強化」(75.0%)「大学と連携した育成プログラムの開発」(46.4%)などが挙がった。


関連国・地域: 中国韓国日本米国
関連業種: IT・通信

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