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電子製品の輸出、20年も低成長に

フィリピン半導体・エレクトロニクス産業連盟(SEIPI)は、2020年の電子製品輸出の伸び率が今年並みの0~3%にとどまるとの見通しを示した。ビジネスワールドが13日伝えた。

ダニロ・ラチカ代表は「国内の電子産業で最も規模が大きいのは半導体だが、消費財も大きな割合を占めている」と指摘。「米中貿易摩擦が激化すれば、消費財への影響が出かねない」と話した。現時点でフィリピンの電子製品輸出で貿易摩擦の影響は軽微との見方を示した。

政府が推進する包括的税制改革(CTRP)で、企業に対する税優遇措置が縮小・撤廃されることにも懸念を示した。海外直接投資(FDI)が減退し、向こう数年で雇用などが縮小する恐れがあるという。

フィリピンの電子製品輸出額を見ると、2019年1~10月は前年同期比2.7%増の332億200万米ドル(約3兆6,400億円)と、モノの輸出全体の半分以上を占めた。半導体輸出額は1.8%増の243億1,700万米ドルと、電子製品輸出の73%を占めている。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: その他製造IT・通信マクロ・統計・その他経済

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