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バンコク、生活費が高い都市トップ50入り

英人材調査会社のECAインターナショナルは10日、2019年版の駐在員の生活費が高い都市ランキングを発表した。食費などが比較的安いとされてきたタイは、首都バンコクが初めて世界トップ50に入った。バーツ高の進行により、過去2年で同国の主要都市の順位が急浮上した。

バンコクは47位となった。17年版は122位、18年版は90位で、今回さらに順位が上がった。北部チェンマイも、2年前から56ランク上がった。

ECAのリー・クアン・アジア地域ディレクターは「バンコクは長年、生活コストが安い駐在先、旅行先とされてきたが、バーツ高によりランクが急上昇した」との見方を示した。一方、中国の都市では、アフリカ豚コレラの流行による供給不足で豚肉価格が上昇しているが、外国人の豚肉消費は限定的で、人民元安により生活費が下がった。

アジア順位の上位3都市は、トルクメニスタンのアシガバード、東京、香港だった。世界順位でもアシガバードは前年に続く1位で、東京は8位から2位に浮上した。

アジアのトップ10はほか、横浜、名古屋、大阪、シンガポール、韓国・ソウル、マカオ、中国・上海となった。


関連国・地域: 中国香港韓国タイシンガポール日本中央アジア
関連業種: 食品・飲料金融マクロ・統計・その他経済

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