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日通が地場同業と業務提携、サービス強化

日本通運は11日、子会社の南アジア・オセアニア日本通運とインドのフューチャー・グループの物流子会社フューチャー・サプライ・チェーン・ソリューションズ(FSC)が業務提携契約を締結したと発表した。来年1月から協業を開始する。提携を通じ、インドに進出した日通の顧客に対するFSCのサービスの提供、FSCを通じたインドの顧客に対する日通の物流サービスの提供、FSCの作業効率の強化を図る。

日通は業務提携の発表に先立ち、FSCの株式22%を約99億円で取得すると9月に発表。今月10日に企業省が、競争委員会(CCI)が日通によるFSCの株式取得を承認したと明らかにしていた。

FSCは、サード・パーティー・ロジスティクス(3PL)、貨物輸送、低温物流などの物流網をインド全土で展開する。今年9月末時点で国内に所有する物流センターは90カ所、倉庫総面積は約77万平方メートル。

業務提携の締結を記念した式典が開催され、日本通運の渡邉健二会長(右から5人目)を含む両社の代表者が集まった(日通提供)

業務提携の締結を記念した式典が開催され、日本通運の渡邉健二会長(右から5人目)を含む両社の代表者が集まった(日通提供)


関連国・地域: インド日本
関連業種: 金融運輸マクロ・統計・その他経済

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