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シアヌークビル初の大型商業施設、9日開業

カンボジアの南部シアヌークビル州で、初の本格的な商業施設「フリ・タイムズ・スクエア(FTS)」が9日にソフトオープン(部分開業)した。まもなく本格開業する予定だ。プノンペン・ポスト(電子版)などが11日に伝えた。

FTSは、地場の不動産開発会社フリ・リアル・エステートがマカオ、香港の企業と合弁で、1,000万米ドル(約10億8,740万円)を投じて昨年9月から建設を進めてきた。延べ床面積は1万5,000平方メートルで、4階建て。9日には主にスーパーマーケットや飲食店などが入居する1~2階の部分開業となったが、まもなく大型飲食店や映画館、娯楽施設が入居する4階、飲食スペースが設置された屋上部分もオープンする計画だ。9日のオープン初日は、地元住民や外国人観光客が来館し盛況だったという。

フリ・リアル・エステートの販売責任者によると、FTSにはケンタッキー・フライドチキン(KFC)やスターバックスのほか、リーバイスやナイキ、Gショックなど世界的に有名なブランドが進出。現時点でテナントの入居率は約8割に達しているという。

シアヌークビル州のコー・チャムロン知事によると、同州で営業する商業・サービス施設は922店。大型施設では、中国系デベロッパー、プリンス・リアルエステート・グループ(太子地産集団)も「プリンス・フアン・ユー・センター」を近く開業する予定だ。


関連国・地域: 香港マカオカンボジア
関連業種: 食品・飲料建設・不動産小売り・卸売り

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