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高速運営NLEX、港湾接続道の敷設計画

フィリピンの北部ルソン高速道路(NLEX)を運営するマニラ・ノース・トールウエーズ(MNTC)は9日、NLEXのさらなる延伸事業として、マニラ南港近くのアンダ・サークルに接続する高架道路の建設を計画していることを明らかにした。事業費は約160億ペソ(約342億円)に上る。10日付マニラタイムズなどが伝えた。

ロムロ・キンボ上級副社長によると、計画しているのは、NLEXを湾岸方面に延伸するため建設しているハーバー・リンクの第10工区のナボタス・インターチェンジと、アンダ・サークルを結ぶ5.1キロメートルの高架道路。同日に公共事業道路省に計画を提出した。事業費は150~160億ペソを見込んでいる。

「ハーバーリンク・ポート・アクセス・モビリティー」と呼ばれる同道路の建設は、港湾からマニラ首都圏への輸送を迅速化するのが目的。港湾と首都圏を行き来する商用車は首都圏カロオカン市の環状3号線(C3)を使わず、NLEXに乗り入れることができるようになる。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

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