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テイクオフ:通勤や買い物に支障が出…

通勤や買い物に支障が出るのだから困ったものだ。クリスマスで渋滞がひどくなる12月。配車アプリの業者と契約運転手は儲かっているのだろう、全くつかまらない。救いの手を差し伸べてくれたのは、見知らぬ通りすがりのバイク。割高運賃で手を打った。

これは違法なのだが、フィリピンでは人気を博している。タクシーはグラブ、バイクはアンカスという2社が事業を独占し、選択肢が少ないからだ。当局はサービスの質を維持する条件付きで営業を許可しているが、マカティ市では混雑する夕方から夜にかけて予約できる可能性は大幅に低下する。これが現実だ。

自動車による交通渋滞がひどいのだから、政府は車と車の間をすり抜けて移動できるバイクの配車事業者をもっと認可すべきだ。権力でも何でも、独占が続くと腐敗する。非合法のバイクサービスが合法になり、競争が生まれることを望む。(D)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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