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通信PLDT、複合開発地で5G開始

フィリピンの通信大手PLDTは、アラネタ・グループがマニラ首都圏ケソン市で手掛ける複合開発地区「アラネタ・センター」(敷地面積35ヘクタール)で、次世代通信規格の第5世代(5G)システムを導入することで提携した。複合開発地区での5G活用は国内初となる。ビジネスミラーが6日伝えた。

傘下の携帯電話サービス会社スマート・コミュニケーションズを通じ、同センター内の商業施設などに導入する。PLDTのマヌエル・パンギリナン会長兼最高経営責任者(CEO)は「生活圏に5Gを導入することで娯楽に革命をもたらす」と述べた。

PLDTは2018年、首都圏マカティ市とパンパンガ州クラーク経済特区に、国内初の5G対応基地局を設置。今年初めにはアテネオ大学内で5G対応の研究所を設立している。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: IT・通信

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