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ペナン州で5G実証試験、16日に開始

マレーシア・ペナン州で第5世代(5G)移動通信システムの実証試験が16日から始まる。全国に先駆けてスマートシティー化を進める。4日付エッジが伝えた。

州の住宅・地方政府・都市計画委員会のジャグディープ・シン・デオ委員長は4日、ジョージタウンで開催されたフォーラム「スマートシティーズ・アジア2020」での基調演説で、スマートシティー・イニシアチブ(SCI)計画に向けて5Gの実証試験を行う全国6州のうちで最初の州になると明らかにした。

ジャグディープ氏は、同州が計画する28件のSCI事業のうち、これまでに6件がマレーシア通信マルチメディア委員会(MCMC)から実証実験の承認を得たと説明。うち4件は、◇ペナン・スマート駐車アプリ・システム◇ペナン島の監視カメラ(CCTV)分析システム◇マレー半島側スブランプライの洪水防止水位警報システム(SPARK)◇ペナン島南部バヤンルパスの街灯――となる。他の2件は、州内の民間企業が手掛ける事業という。

ジャグディープ氏は「その他の各事業についてもMCMCや連邦政府に実証実験の承認を求めていく」と述べた。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

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