インドネシア3道路で料金徴収、首都の通行量4割減へ運輸インドネシア運輸省所管のジャカルタ首都圏交通機構(BPTJ)は、通行車から利用料を徴収する道路料金自動徴収システム(ERP)について、首都ジャカルタ特別州と郊外都市を結ぶ主要道路3本で導入する構想を明らかにした。ジャカルタ市内で自家用車の通行量4割削減を目指す。国・地域インドネシア業種運輸関連タグインドネシア陸運政策・法律・規制インフラ