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テイクオフ:北京の冬の風物詩のひと…

北京の冬の風物詩のひとつ、羊しゃぶしゃぶ。冷え込んできたら、これで温まるに限る。はるか昔は羊肉オンリーだったのかもしれないけれど、今は羊肉に加え、牛肉、海鮮類、野菜、豆腐など具材は多彩だ。もうしゃぶしゃぶというよりは、むしろ寄せ鍋と言った方がピッタリなのかも。

さてこの羊しゃぶしゃぶ、かつては何人かで鍋を囲んでいただくものと相場が決まっていた。寒風吹きすさぶ中、レストラン内でお客がワイワイガヤガヤ楽しそうに食べているのを横目で見ながら、一人寂しく通り過ぎたことが何度あったことか。

時は流れ、今日の羊しゃぶしゃぶは一人鍋もごく普通になった。老舗店でも一人鍋を出しているところに、「お一人様経済」の隆盛が見てとれる。もっとも中には、わざわざ大きな鍋を一人でつつく客も。「小さい鍋では気分が出んわい」といったところか。(蓬)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 社会・事件

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