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仮想通貨取引ルノ、再開10日で250万リンギ

マレーシアでビットコインなどのデジタル資産取引所(DAX)を運営する英系ルノ・マレーシアはこのほど、マレーシア証券委員会(SC)から正式な事業認可を取得し、営業を再開した。取引額は、最初の10日間で250万リンギ(約6,520万円)に達したという。27日付マレーシアン・リザーブが伝えた。  

ルノ創業者のマーカス・スウェインポール最高経営責任者(CEO)は、「(250万リンギは)2017年の月間取引額が6億リンギだったのに比べれば少ないが、今後成長する余地は大きい」と述べた。取引は数カ月で軌道に乗るとの期待を示すとともに、マレーシアを同社の仮想通貨事業の中核とする考えを示した。

SCは6月、ルノ・マレーシアとシナジー・テクノロジーズ、トークナイズ・テクノロジーの3社にDAXの暫定認可を付与。ルノ・マレーシアは10月下旬、第1号として正式な事業認可を取得した。

ルノは約40カ国・地域でビットコイン、イーサリアムなどの取引所を運営し、口座開設数は300万口以上。マレーシアには15年に参入し、18年第1四半期(1~3月)に首都クアラルンプールに事務所を開設した。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 金融IT・通信

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