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鉄道技術展が開幕、情報サービスにシフト

鉄道インフラの展示会「第6回鉄道技術展2019」が、千葉市の幕張メッセで27日に開幕し、鉄道車両や保線、情報関連など535の企業・団体がブースを構えた。

スイスの企業や団体からなるスイス・パビリオンが初出展し、保守・土木・暖房機器など13社が参加した。在日スイス大使館の担当者は「時計のイメージの強いスイスは、鉄道技術も優れていることを日本の企業に紹介したい」と語った。

三菱電機は東京メトロ丸の内線に導入した車両情報監視システムや自動運転など次世代輸送システムをメインに展示。 漆間啓専務執行役(社会システム事業担当)は、「(鉄道事業者向けに)既存の設備を活用する自動運転システムを提供していきたい」と意気込む。

2年に1回開催される鉄道技術展は29日まで開催される。業界関係者は、「これまでと比べ、車両メーカーの存在感が薄くなっている」と語った。前回出展していた中国の鉄道車両メーカー、中国中車(CRRC)は出展しておらず、日本の車両メーカーのブースも縮小。鉄道市場へのまなざしが、車両製造から情報サービス・システムへと変化している様子もうかがえた。

「鉄道技術展」のスイスブース=27日、千葉市(NNA撮影)

「鉄道技術展」のスイスブース=27日、千葉市(NNA撮影)


関連国・地域: 中国日本
関連業種: 運輸IT・通信

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