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デルタ、森美術館に8Kプロジェクター提供

デルタの8Kプロジェクターを使用した作品(同社提供)

デルタの8Kプロジェクターを使用した作品(同社提供)

台湾の電源ユニット製造大手、台達電子工業(デルタ・エレクトロニクス)はこのほど、東京・森美術館に同社の8Kプロジェクターを提供すると発表した。同プロジェクターの運用は初めて。日本の有名美術館への導入を契機に、テーマパークや天文館、商業施設などへの販売拡大を目指す。

19日に始まった展覧会「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか」への協賛を通じて、導入された。

デルタはロンドンに拠点を置くアーティスト、メモ・アクテン氏の作品に、世界初の8K DLPプロジェクター「インサイト・レーザー8K」を提供した。同プロジェクターは傘下でハイエンドプロジェクターを手掛ける英デジタル・プロジェクションと共同開発。展覧会では3,300万画素の高画質を280インチの大画面で体験できる。

デルタの創業者、鄭崇華氏は「8KはHDの16倍以上の解像度を持ち、鮮やかな色合いを表現することができる。デルタの技術を用いて未来の芸術の在り方などをアピールしたい」と期待を寄せた。


関連国・地域: 台湾
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済社会・事件

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