• 印刷する

TRXで21年下期に「西武」開業、そごうKL

マレーシアの小売り大手、そごうKLデパートメントストアは20日、首都クアラルンプールの国際金融区「トゥン・ラザク・エクスチェンジ(TRX)」で2021年下半期(7~12月)をめどに、日本の「西武」ブランドの百貨店をオープンすると発表した。世界の有名ブランドを中心に400~500ブランドを誘致し、金融街に勤める高所得層の利用を見込む。ニュー・ストレーツ・タイムズが伝えた。

そごうKLのアルフレド・チェン社長は「さまざまな高級ブランドが入居に関心を示しており、複数の世界的な知名度を持つ小売りと交渉を進めており、うち100ブランドはマレーシア初出店になる見通し」と述べた。

そごうKLは、日本のそごう・西武と資本関係はないが、同社に商標使用料を支払っている。そごう・西武の広報担当者はNNAに対し、TRXでのそごうKLによる西武ブランドの運営について、「21年7~12月をめどに開業し、西武の総売り場面積は2万3,793平方メートルとなる」と説明した。

TRXは、マレーシア財務省傘下のTRXシティーとオーストラリアの不動産開発会社レンドリースの合弁会社が開発を手掛けている。


関連国・地域: マレーシア日本
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売りサービス

その他記事

すべての文頭を開く

個人向け金融サービスを強化 配車グラブ、コロナ下の新戦略(22:24)

ブルネイの出入国税、導入は10月に延期(19:34)

テイクオフ:在宅勤務で仕事場と化し…(08/04)

隣国往来、7日隔離で二の足 マレーシア人は費用負担にも不安(08/04)

RM1=25.0円、$1=4.22RM(3日)(08/04)

パナ、マレーシアの太陽電池工場の売却中止(08/04)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン