• 印刷する

IMD世界人材ランク、初のトップ10入り

スイスの国際経営開発研究所(IMD)が発表した「世界人材ランキング2019」で、シンガポールは世界10位となり、初めてトップ10入りした。アジアで10位内に入ったのは同国だけだった。

ランキングは63カ国・地域を対象に人材の育成や誘致、質・競争力を比較。「人材への投資・育成」「アピール(自国で育った人材を維持し海外の人材を誘致する能力)」「レディネス(人材の質・競争力)」の3部門で評価している。

シンガポールはレディネスが1位となり、順位が前年の13位から3ランク上昇した。経済協力開発機構(OECD)の国際学力調査(PISA)でシンガポールの生徒が好成績を残したことなどが評価された。人材への投資・育成は25位、アピールは20位だった。

1位はスイス、2位はデンマークで、前年と変わらず。スウェーデンは8位から3位に浮上した。以下、オーストリア、ルクセンブルク、ノルウェー、アイスランド、フィンランド、オランダ、シンガポールの順でトップ10に入った。

アジアでは香港が15位で、シンガポールに次ぐ順位。日本は6ランク低下の35位だった。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 自動車・二輪車電機食品・飲料マクロ・統計・その他経済雇用・労務

その他記事

すべての文頭を開く

次世代産業創出や経済変革狙う 政府、先端製造業の振興注力で(12:35)

配車グラブ、決済カード発行 東南アジア1兆米ドル市場に照準(12/06)

海洋プラごみ削減ファンド、20年に始動(12/06)

香港保険FWD、福利厚生事業から撤退(12/06)

スシロー、香港とシンガポール軸に海外展開(12/06)

飲料F&N、西部トゥアスに総合拠点開設へ(12/06)

先端技術の法的研究施設、国立大が開所(12/06)

仏ボロレ、物流・技術開発拠点を開設(12/06)

自給率1割未満脱却へ、「地産地消」推進で(12/06)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン