• 印刷する

テイクオフ:1年ぶりに帰国した日本…

1年ぶりに帰国した日本は、天皇、皇后両陛下の即位フィーバーの真っただ中だった。国民的アイドルグループの嵐がお祝いの歌を披露した「国民祭典」や、10万人以上を動員したという祝賀パレードの様子をテレビが繰り返し映し出す。一連の行事の締めくくりとなる大嘗祭の様子を見ていると、日本がかくも独特の風習を持つ国なのだと実感させられた。

地元の神社でも大嘗祭に伴う式典が行われたので参列。樹齢数百年のご神木がある神社は訪れるだけで心が落ち着くし、式典中に流れる雅楽にもうっとりした。母国の伝統は大事にしたい。そう思う一方、大嘗祭で使う「大嘗宮」の設営に対する約20億円の公費支出を疑問視する意見にも共感を覚えた。

一部のインド人がグジャラートのサルダル・パテル像に約300億ルピーを投じた政府に反発する気持ちと、相通じるものがあるだろうか。(天)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

ホンダ二輪が模倣品対策 主体は部品、昨年度は5万個押収(12/06)

アジアの20年昇給率4.9%に鈍化、NNA調査(12/06)

豊田通商子会社、内製化支援のセンター開設(12/06)

第1段階合意には関税引き下げ必須、商務省(12/06)

アショク、今月に最大12日の生産調整(12/06)

シュコダ、印市場特化の車種を21年に発売(12/06)

二輪ロイヤル、海外の製造販売拠点を拡充(12/06)

ドールがインド進出、フューチャーと提携(12/06)

ガス火発、政府が新たな救済策を策定(12/06)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン